美容外科の観点から見た理想のバストの条件とはどのようなものなのか?
乳房の位置が第3肋骨と第六肋骨の間にあり、胸骨から乳首に向かって円錐型にふくらんでいること。
乳首の位置が第4肋骨と第五肋骨の間にあり、左右の乳首の間隔は、顔の幅とほぼ同じであること。
左右の乳首の中心点からアゴまでの長さが、アゴから頭頂までの長さとほぼ等しく、左右の乳首と鎖骨の中心を結ぶ線がほぼ正3角形であること。
乳房は8〜10pの厚みがあり、やや上向きであるとともに外向きであること。
バストサイズとヒップサイズがほぼ同じくらいであること。
これらの条件の中でもとりわけ、左右の乳首と鎖骨の中心が正3角形になっていると、最も美しく見えるようです。
バストサイズとヒップサイズに関しては、同じというより、バストがヒツプより10%程度小さめのほうが、総合的に見たときにはバランスよく見えるという説もあります。
さらに、身長の50〜55%のバストサイズ、バストサイズの70%のウェストサイズが理想的なプロポーションであるともいわれています。ということは、身長160pの人の場合、80〜88pのバスト、56〜61p程度のウエストが理想的だということになります。
あなたの場合はどうでしょうか。計算してみて下さい。
日本人のバストの悩みにはどんなものがありますか?バストに関する悩みがあって、あるのクリニックに相談にみえる患者さんは数多くいらっしゃいます。その内容はさまざまですが、悩みは大きく次のように分けることができます。
乳房が小さいバストに関する悩みでは、これが最も多くなっています。原因はさまざまですが、乳腺の形成が不十分で、脂肪組織が未発達であるケースが多いようです。
乳房が垂れている小さいという悩みに次いで多いのが、これです。この内容で相談に来られる方のほとんどは中年以上の女性ですが、無理なダイエットなどにより、若い女性にも悩む人が増えつつあります。
乳房に張りがなくなった乳腺が萎縮したために起こる現象です。外見上の大きさはさほど変わらないのですが、形や感触に変化を感じるというもので、出産後の女性に多い悩みのようです。
乳頭が大きい、乳頭がない、乳頭が陥没している生まれつきのもので、妊娠や授乳には差し支えありませんが、外見的に違和感を感じるという理由です。
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